最終更新: 6月7日

JCDA日本クラフトデザイン協会の会員、土屋晃一氏と共に機能的にデザインされた家具の展示会を行います。


https://honto.jp/store/news/detail_041000053402.html?shgcd=HB300



日時:6月2日(水)~ 6月8日(火)


時間:9時00分~20時30分 (最終日は16時まで)

場所:丸善・丸の内本店 3階ギャラリー横イベントスペース


〒103-8245 東京都中央区日本橋2-3-10


開催期間・時間等変更になる場合がございます。下記ホームページをご確認ください。

https://honto.jp/store/detail_1575100_14HB310.html


kitomaのアテンドは6/2、6/5日午後~8日 を予定しています。

変更の可能性もありますので、電話、SNS、メールなどで直接お問い合わせ又は当ブログをご覧下さい。




肘掛付き椅子  栗   w630×d480×h700(SH400) オイル塗装   2019年静岡県県知事賞受賞


在庫が無くなっていた「片手スツールmoba」 追加して持っていきます。


その他

kitomaはウォールナットの丸テーブルに格子組の椅子。

栗のサイドボード、サイドテーブルなど定番の家具に加え、

木の小物類を展示予定です。


只今、東京では緊急事態宣言延長の可能性がありますが

丸善日本橋店、また出展者は感染症対策万全に準備しています。

お買い物のついでなどありましたら是非お立ち寄りください。



































静岡駅構内の駿府楽市にて常設展示・販売を行っております。


静岡の伝統工芸品などを数多く取り扱っている店舗ですので、

お出かけの際など、お気軽にお立ち寄りください。

2021年6月半ば頃迄の展示になります。







栗のブックマッチチェア ・  栗の6角サイドテーブル 


ティッシュケース ・ リモコンケース



場所:静岡市葵区黒金町47 アスティ静岡内    (TEL) 054-251-1147 時間:10:00~21:00 https://www.sunpurakuichi.co.jp/rakuichi/index.htm


お客様のご希望やお部屋の雰囲気からイメージ~デザイン~製作の流れをご紹介します。


東京都 Yさま  コンソールデスク


サイズ  W1300 × D400 × H720

素材   ブナ総無垢材

仕上げ  着色ウレタン塗装



展示会でkitomaオリジナルデスクをご覧頂いてコンソールデスクのご提案を頂きました。


サイズ感や使用目的、全体の雰囲気など伺い後日

お部屋の写真をメールで送って頂き、よりイメージを深めて何パターンか

デザインイメージをご提案させて頂きました。



















設置前のお部屋の写真


伺ったお話から3パターン程ご提案。

それぞれの特徴、概算のお見積りも

提示致しました。


















当初のお話よりも引き出しが多いパターンの方向に決まり、

雰囲気的にはよりシンプルな形に進みました。

全体の高さや引き出しの大きさはビジュアル的に把握し易いようなイメージ図を何回かやり取りして決定しました。


最終的に詳細な作りの部分もイラストで確認してから最終的なお見積り金額の提示。


ご確認頂けると製作図面の作成、材料の手配へと進みます。

以上のやり取りは全てメールにて進みました。


この時点で内金としてお見積り額の何割かをご入金お願いしています。






製作に入ってからは都度製作風景の画像をメールで送信してご覧頂いています。

無垢材で家具を作る作り方や難しさ、

完成してからは見えなくなってしまうこだわりポイントなどご紹介しています。



製作と平行して仕上げの色についてもご相談させて頂きました。

kitomaの家具はクリアオイル塗装でナチュラルな仕上げが多いですが、

お部屋の画像を送って頂いて、全体の雰囲気が統一にコーディネートされていたので、

ナチュラルな仕上げよりも既存の雰囲気に馴染むような仕上がりをご提案させて頂きました。

色は色見本を何種類か作成・送付し、色味や艶消し具合を今ある家具と比べて確認して頂きました。



完成したコンソールテーブルです。


東京方面で大きい家具の場合ですと通常職人が直接届けて設置、

取り扱いのご注意などお話させて頂きますが、

今回は新型コロナ感染拡大中ということもあり運送会社の配送設置サービスを利用しました。


引き出し前面は木目が通るように一枚板。

引き出しツマミは付けたくないというご希望だったので、

スリットを設けて手掛けできるようなデザインにしました。

脚も極力細身で可能な限り部材を減らしました。

本体の組み方も留め組にし、前面が薄く見えるような構造にして

スッキリシンプルな仕上がりを目指しました。

シンプルですが、本体前面や角は緩やかな丸みを設けて柔らかい印象も持てるようにしています。





背面も無垢の裏板。 木の収縮にも対応したサネ組羽目板構造にしています。





こちらは実際設置した画像をお施主さまが送ってくれました。

そして、ありがたいメールも頂きました。


"我が家の床や窓枠の色、雰囲気ととてもよく合い、全く違和感がありません。角の自然な丸みや木目の美しさ、手触り、正面だけでなく背面のデザインの美しさ等、職人技に魅せられてしまいます。"



何年もお探しになっていたということで、お話を頂き一期一会、ご縁を感じながら、

大変喜んで頂き職人冥利に尽きることです。


この度は、Y様どうもありがとうございました。